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山田組は、「名古屋市子育て支援企業」に認定されました

平成24年8月27日付けで、当社は名古屋市の認定する「子育て支援企業」となりました。その取り組みの一端を以下にご紹介します。

支援・・・当社社員の子育てを支援

「子ども特別休暇」の制定と運用

「子ども特別休暇」とは、子どものために年5日まで特別休暇を取得できる制度

ノー残業デーの制定と運用

毎週水曜日をノー残業デーとし、社内掲示等で社員周知に努めています。

子どもの体験活動等の支援

子ども体験活動を年2回以上実施し、参加を呼びかけています。参加費・受講料は会社が負担をしています。

「ファミリー・ホリデー制度」の運用

年一回の社員家族(独身者も含む)の里帰り・行楽等の費用の一部を会社が補助しています。

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応援・・・社会の子育てを支援

出前授業の実施

学校や児童館などの要請に応えて、自社の活動や環境への取り組みなどの出前授業を年間5件以上、実施しています。聞くだけではない体験型の授業が好評です。

「なごや環境大学」共育講座の実施

名古屋市が主体となって開学した「なごや環境大学」の理念に共鳴して、8年連続で独自講座(共育講座)を企画・開催しています。防災や環境、農業などに関する多彩な講座には、親子連れや子ども単独の参加を積極的に受け入れています。

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協援・・・地域の子育てを支援

地域行事に協賛して自社店舗を解放

地域のお祭りに協賛して子ども向けのアトラクションの提供や店舗内での工作教室などを開催しています。

地元PTAの活動に自社駐車場・会議室の無償貸し出し

PTAの資源回収活動や各種会議のために、自社駐車場・会議室の無償貸し出しを行っています。

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6〜7月の貢献活動の続報

●6月23日(土)、NPO法人レスキューストックヤード設立10周年記念シンポジウムに登壇しました。
同団体のますますの発展と活躍を祈念いたします。

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●駐車場緑化シンポジウムが開催されました
当社も名古屋市役所西庁舎前での試験施工に参加する「駐車場緑化」。
初の大規模なシンポジウムが7月4日午後に開催されました。
会場は、名古屋市中区金山の「名古屋都市センター」11階大研修室、参加者は170名を超える盛況ぶりでした。既存の舗装駐車場に薄く土の層を積んで緑化するこの工法、駐車機能を損なわず街中に緑を生む付加価値の高い点が注目を集めています。

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5月〜6月の様々な貢献活動の記録[その他編]

※画像をクリックすると大きくなります。

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5月21日午後、岡崎市商工会議所「ソーシャルビジネス勉強会」の話題提供者として地域防災大会など紹介してきました。

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6月10日(日)午前、所属する名古屋建設業協会の下部組織である「港・中川地域サポート会議」の活動として「市道戸田荒子線」の清掃活動を地元関係者と協働して行いました。この未利用の市道の維持管理は、中川土木事務所と名建協とが協働により活動する旨の協定をこの春に結んで、この先も継続的な活動の拠点となりました。

金城学院大学で中小企業の魅力発信の授業を行いました。

 暖かい日差しに恵まれた昨年の12月14日の午後、地元名門女子大である金城学院大学に出向き、<中小企業の魅力発信>の授業とワークショップを行いました。
参加された学生さんは1年生と3年生。「就職とは、会社という舞台を選ぶ以上に、踊り手としての自分を磨くチャンス」、「中小企業は、<可能性大企業>」といった山田組の考え方を伝えてきました。
笑顔と笑い声が絶えない楽しい授業となりました。

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名古屋市主催「協働のあり方を考える市民フォーラム」に参加しました

平成23年6月20日(月)夕方から、名古屋市主催の「協働のあり方を考える市民フォーラム」に参加しました。

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前半では地域課題の解決に地元企業も参画する事例として「供米田学区地域防災大会」について紹介しました。

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後半のパネルディスカッションでは中小企業の立場から「地域に生かされる企業」として積極的に貢献活動に挑む姿勢の表明と、行政と地域の皆さんには「地域の企業をほめて伸ばす意識や施策の実施を」と訴えました。

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テーマへの興味関心の高さを示すように、当日の会場は500名ほどの市民の皆さんで埋まっていました。

中川区建設業防犯協会のマークをデザインしました。

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弊社が会長職を務める中川区建設業防犯協会のマークをデザインしました。
地域に根ざす建築業者の知恵と技術を生かして「安心・安全な中川区づくり」に貢献する同協会。
マークは[中川のnと鍵穴をシンボリックに組み合わせてそれを協会員が見守る形]をデザインしました。

一月に行った主な貢献活動と二月の活動予定

1月21日の現場見学会と本社訪問以外にも、20日にハタコンサルタントさんの求めに応じて当社の取り組み紹介をお話しました。そのほか27日には外務省主催の「NGOと企業のCSR連携シンポジウム〜集まる、つながる、地域が変わる〜」で、地域防災大会などでお世話になっているレスキューストックヤードの松田事務局長さんと一緒に事例紹介をしました。私たちの協働の精神が少しでも伝わったなら幸いです。

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2月は21日に愛知県安城市立明和小学校6年生の皆さんに防災と環境の出前授業を行う予定です。その様子はまたお知らせします。

2011年1月21日、CSRコミュニティ主催による見学会が行われました。

2011年1月21日(金)、CSRコミュニティ主催による「第三回 CSR企業見学会」が行われました。

藤前干潟の護岸工事の現場を見学していただき、その後、本社会議室にて山田組のCSRの取り組みについて話を聞いていただきました。
見学会スタッフ、参加者の皆様、長い時間本当にお疲れさまでした。

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見学会の様子は以下のブログで紹介されています。

○サス研事務局のブログ
http://ameblo.jp/sasken-csrcom-blog/entry-10776265835.html

青パトの出発式は3月4日中川区役所で行うことが決まりました

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中川区役所2階会議室で出発式が始まりました。

これに先立ち、恒川パトロール隊長より「パトロール隊員15名集合終わりました。」と消防団式の元気のよい号令が響きわたります。

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左:出発式の初めは、山田会長の挨拶です。
会長からは「皆様のご指導によりようやくこの日を迎えることができました。建設業としての特色を生かした活動ができればと考えています。
また、青パトの先輩もおられますのでご指導よろしくおねがいします。」と挨拶を行いました。

右:続いて来賓挨拶です。
最初は、荒井中川警察署長です。
「中川区建設業防犯協会の青パト隊の活動は中川区の安全・安心のために大いに役立つことと思います。頑張って下さい。期待しています。」と激励をいただきました。


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左:続いての来賓挨拶は竹内中川区長です。
竹内区長からは「建設業の皆様がこのようにたくさん、中川区の安全・安心のために立ち上がっていただき力強い限りです。中川区民も大いに期待しておりますのでよろしくお願いいします。」との挨拶を頂戴いたしました。

右:続いて中川区防犯団体連合会小木曽会長の挨拶です。
会長からは「建設業は安全確保のためのいろいろなノウハウを持っておられるので、ぜひ区民の安全のための活動に生かしていただきたい。」と挨拶されました。


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当日、出発式を祝福するために参列していただいた方々は、常盤・荒子・野田学区の防犯ボランティア、荒子レディース・ピース隊、中川区役所まちづくり推進室の皆さんです。
ありがとうございました。


中川区建設業防犯協会青色防犯パトロール隊は週一回のペースで区内をパトロールしています。
山田組の青パト見かけたら声をかけて下さい

中川区建設業防犯協会は青色防犯パトロールを開始!

山田組は地域の安全のために頑張っています!

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左:3月4日午後6時、中川区役所玄関に青パトが集結しました。
中川区建設業防犯協会の青色防犯パトロール車6台です。
参加したのは会員企業6社と会員有志15名です。
右:夕闇をついて中川警察署のパトロールカーを先頭に、中川区建設業防犯協会青色防犯パトロール隊の青パト6台が颯爽と出発してゆきます。


中川区建設業防犯協会では第一回理事会において、建設業らしい地域貢献活動はないかと話し合った結果「青色防犯パトロール車」による“防犯パトロールを実施しては“という意見が出て、実現に向けての活動がはじまりました。
青パトの許可申請の手続きを調べたり、参加していただく会員を募集したり、青色回転灯や青パトとして必要な表示(マグネットシートなど)も準備しました。

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左:青色パトロールを行うための勉強会が中川警察署主催で行われ、防犯協会から6店社7名が参加しました。
右:2月2日、青色防犯パトロールを行う団体委嘱式が行われ、中川警察署長から山田防犯協会長に委嘱状が交付されました。

2月22日青パトを行うための証明書が愛知県警察本部長から交付され、愛知陸運支局での自動車検査証の記載変更手続きもすみ、いよいよ活動開始です。

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